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東京カンテイ(東京都)が発表した、2019年の首都圏中古マンションの平均希望売り出し価格(70平方メートル換算)は、前年比1.4%UPの3,395万円となり、上昇しました。坪当たりの単価も2.1%UPの185.4万円となり、ともに6年連続で上昇しました。
新築マンション平均価格は5.6%UPの5,904万円、坪当たりの単価は6.1%UPの309.4万円となりました。これはバブル期以来28年振りの300万円超です。
2020年夏の東京オリンピック以降に景気が低迷するとも言われています。不動産が動く(=人が動く)3月までに、売買もしくは賃貸を検討されている方は動くほうが得策です。
是非、ビサイドホームにご相談ください。