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不動産経済研究所(東京)によると、首都圏の新築マンション発売戸数が前年同月比で35.7%減り1,488戸となり、6か月連続で前年割れとなりました。これは、販売各社が発売を抑えたり、前年同月に発売された100戸以上の大型物件発売が無かったと分析できますが、コロナウイルス問題も影響している可能性があります。
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