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不動産研究所(東京)の発表によると、5月の首都圏新築マンションの発売戸数は前年同月比で82.2%ダウンとなり、過去最少記録となりました。コロナウイルス蔓延防止に伴う緊急事態宣言の発令の影響で、各社が営業自粛した影響が大きく出ています。また、これを機にリモートワーク需要が喚起されたため、各社3畳程度のワークスペースプランを用意するなど、新生活様式に対応する準備をしています。
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