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不動産研究所(東京)の発表によると、7月の首都圏新築マンションの発売戸数は前年同月比で7.8%アップとなり、2083戸となりました。東京23区は減少も、東京都市部、神奈川、埼玉県が42%~53%増となりました。郊外の値ごろ感有るファミリー向け物件に人気が出ている傾向です。リモートワークが進む中、自宅で仕事をする人が郊外だが駅に近い広めの物件を求める傾向が出ています。
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