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不動産経済研究所(東京)によると、2020年4月の首都圏の新築マンション発売供給戸数は、前年同月比51.7%減少し686戸となり、8か月連続の減少で1973年の調査開始以来最少となりました。新築マンション販売業者の営業自粛が相次いだ結果で、東京23区内ではわずか8区での供給でした。5月は更に減少する事が予想されます。
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