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不動産経済研究所(東京)によると、10月の首都圏の新築マンションの発売戸数が前年同月比で67.3%アップの3358戸になりました。昨年は台風19号の影響で販売戸数が大幅減になっていました。ただ、コロナウイルス禍で営業活動は止まっていたものの、それをきっかけにリモートワークやテレワーク普及で郊外や広めの物件は販売戸数が伸びてきています。4月、5月からの持ち直しは明らかになってきました。
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