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東京カンテイ(東京)が24日に発表した、築5年以内のマンションを対象に流通市場で売りに出た戸数を調べ、総戸数で割って短期転売率を算出した結果が、東京23区の平均は25年に2・49%と、前年(2・29%)からアップしました。比率は千代田区(4・92%)、中央区(4・66%)、港区(4・57%)など都心ほど高い傾向です。
転売時の価格が新築時に比べてどれくらい上がっているかを示す値上げ率をみると、東京23区の平均では6割高くなっていました。中央区や港区では平均で新築価格の2倍で売り出されており、強気な価格設定が目立ちます。
転売率を物件ごとにみると、全戸数の2割が築5年以内に売り出されたものもあります。