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住宅金融支援機構は分譲マンション所有者が自宅を担保にして修繕積立金を借りられるローンを今年2020年度中に実施できるようにすると発表しました。民間の金融機関と協調して大規模修繕工事費用を貸し出すことも検討しています。今後、多くの集合自由宅が抱える老朽化に備えるべく官民協調してゆく方針です。
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