MENU
国土交通省が17日に公表した2024年の基準地価によると、住宅地や商業地といった全用途の全国平均は前年比1.4%アップし、3年連続でプラスとなりました。上昇率が拡大した三大都市圏は再開発や低金利下での堅調な住宅需要が地価を押し上げました。訪日外国人客のアップアップ増加などで地方でも波及がみられました。
一覧へ戻る