ビサイドホーム

menu

MENU

住宅金融公庫 住宅リフォーム金利優遇拡大

  • 2020/01/20 不動産ニュース

    国土交通省及び住宅金融公庫は、2021年から長期固定金利型住宅ローンのフラット35の金利優遇を行うと発表しました。住宅のリフォームに関して、耐震性、バリアフリー、断熱性等の向上を実施すれば、住宅購入とリフォーム工事融資にて、借入金利が5年間0.5%下がることになります。空き家増加に伴い、積極的な中古住宅流通を促す目的がある為です。

    実際は民間金融機関のリフォームローンを利用する方が一般的ですが、国の施策として推し進める方針と思います。住宅ローンは多岐にわたり複雑なので、専門家に相談するのがベストです。住宅を買う前の融資相談ももちろん受け付けています。ご検討の方は、是非ビサイドホームにご相談ください。

一覧へ戻る

↑ ページトップへ
Fudousan Plugin Ver.5.3.0