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東京カンテイ(東京)が16日に発表した9月の分譲マンション賃料は、首都圏(1都3県)で前月比0・4%ダウンの1㎡あたり3843円でした。貸し手が強気の賃料設定を改め、借り手がつく水準へ調整しました。
首都圏の全ての都県で賃料が下落するのは11カ月ぶりです。貸し手が高くなりすぎた賃料を借り手が見つかりやすい額に値下げする動きが相次ぎました。
相場をけん引してきた東京都は前月比1・2%ダウンの4614円でした。23区に絞ると、1・0%ダウンの4809円で、いずれも10カ月ぶりに値下がりしました。23区で「築5年以内」の物件の賃料が下がった影響を受けました。